「最近、なんだか運気を変えたい」
「開運のために何かアクションを起こしたい」と思ったことはありませんか?
そんな時、最も手軽でパワフルな方法の一つが、九星気学の「吉方位(きっぽうい)」を取り入れることです。
吉方位とは、あなたにとってプラスのエネルギーをくれる「良い方角」のこと。
「九星気学って難しそう……」と感じる方も多いかもしれませんが、まずは自分の吉方位をサクッと知ることから始めてみましょう!
今回は、2026年の吉方位をひと目で確認できる早見表をご用意しました。
旅行や引越しの計画にぜひ役立ててくださいね。
九星気学の自分の「本命星」を調べよう
九星気学では、生まれた年によって決まる「本命星(ほんめいせい)」を基準に吉方位を割り出します。
まずは、下の早見表から自分の星を探してみましょう。
九星早見表
※ご自身の生まれた年がある場所を確認してください。
| 九星の名前 | 生まれた年(西暦) |
| 一白水星 | 1963, 1972, 1981, 1990, 1999, 2008, 2017, 2026 |
| 二黒土星 | 1962, 1971, 1980, 1989, 1998, 2007, 2016, 2025 |
| 三碧木星 | 1961, 1970, 1979, 1988, 1997, 2006, 2015, 2024 |
| 四緑木星 | 1960, 1969, 1978, 1987, 1996, 2005, 2014, 2023 |
| 五黄土星 | 1959, 1968, 1977, 1986, 1995, 2004, 2013, 2022 |
| 六白金星 | 1958, 1967, 1976, 1985, 1994, 2003, 2012, 2021 |
| 七赤金星 | 1957, 1966, 1975, 1984, 1993, 2002, 2011, 2020 |
| 八白土星 | 1956, 1965, 1974, 1983, 1992, 2001, 2010, 2019 |
| 九紫火星 | 1955, 1964, 1973, 1982, 1991, 2000, 2009, 2018 |
ここが重要!「1月1日〜2月3日」生まれの方へ
九星気学では、1年の始まりを1月1日ではなく、立春(毎年2月4日頃)と考えます。そのため、1月1日から2月3日(節分)までに生まれた方は、前年の星になります。
例:1990年1月20日生まれの場合
表では「一白水星」の欄に1990年がありますが、2月4日より前に生まれているため、前年の星である「二黒土星」が本命星となります。
ここを間違えると方位もすべて変わってしまうので、早生まれの方は特に注意して確認してくださいね。
2026年九星気学の吉方位 早見表(一白水星中宮年)
ご自身の「本命星」に合わせて、2026年の吉方位を確認してください。
- 一白水星の方
【吉方位】北東、南西 【効果】現状を打破する変化、人間関係の良縁 - 二黒土星の方
【吉方位】北、北東、南 【効果】家庭の安定、不動産運、新しいスタート - 三碧木星の方
【吉方位】北、南西 【効果】悩み事の解消、信頼の回復、人間関係の調整 - 四緑木星の方
【吉方位】北、北東 【効果】精神的なリフレッシュ、自分を磨く自己改革 - 五黄土星の方
【吉方位】北、北東、南 【効果】事業の発展、新しいチャンス、勝負運アップ - 六白金星の方
【吉方位】南、北西 【効果】社会的な成功、地位の向上、目上からの引き立て - 七赤金星の方
【吉方位】南 【効果】直感力アップ、勝負強さ、華やかな運気 - 八白土星の方
【吉方位】北、南 【効果】貯蓄運、基礎固め、家族の絆を深める - 九紫火星の方
【吉方位】北、北東、南西 【効果】深い休息と癒やし、自分への投資、良縁
【重要】2026年に全員が避けるべき「凶方位」
吉方位へ行く前に、これらの方位は引越しや長期旅行には選ばないよう注意しましょう。
- 東(五黄殺): 強烈なトラブルを招きやすい
- 西(暗剣殺): 予期せぬアクシデントに注意
- 南西(歳破): 物事が破れる、計画が白紙になる
2026年九星気学の吉方位別!2026年に期待できる開運効果
吉方位へ行くことで、その方位が持つ特別なエネルギーをチャージできます。
今のあなたが「一番手に入れたい運気」に合わせて行き先を選んでみてくださいね。
【北】深い信頼と再生のパワー
- 運気: 悩み解消・子宝・秘密の保持・人脈の整理
- 効果: 精神的に落ち着きたい時や、人間関係を根本から見直したい時に。じっくりと自分を育てる力を授けてくれます。
【北東】変化と大きな好転のパワー
- 運気: 自己改革・不動産運・相続・貯蓄
- 効果: 「今の状況をガラリと変えたい!」という時に最適。停滞していた物事が動き出し、新しい自分へ生まれ変わるチャンスをくれます。
【南】インスピレーションと手放しのパワー
- 運気: ビューティー運・勝負運・名誉・離別(悪縁切り)
- 効果: 才能を認められたい時や、直感力を研ぎ澄ませたい時に。不要な縁を切り、自分を最高に輝かせるパワーをチャージできます。
【南西】安定と良縁を育むパワー
- 運気: 結婚運・家庭円満・就職・営業運
- 効果: 地に足をつけた幸せを求めるならここ。周囲からの信頼が厚くなり、粘り強く物事を成し遂げる力を与えてくれます。
【北西】格上げと勝負強さのパワー
- 運気: 出世運・事業運・投資・目上の引き立て
- 効果: 仕事での成功や、ワンランク上の自分を目指したい時に。ここ一番の勝負強さと、強力なバックアップを引き寄せます。
凶方位へ行かなければならない時は?「対策」と「一番大切なこと」
「仕事や冠婚葬祭で、どうしても凶方位へ行かなければならない」という場面もありますよね。
そんな時も、決して怖がりすぎる必要はありません。
マイナスの影響を最小限にするための、とっておきの方法をお伝えします。
【最も重要!】何よりも「凶」を意識しすぎないこと
これが一番の対策です!
九星気学において、最も避けたいのは「怖い」「悪いことが起きるかも」という不安な心(陰の気)に支配されてしまうこと。
方位のエネルギーよりも、人間の意志や明るいエネルギーの方がずっと強いのです。
「仕事で徳を積んでくる!」「この機会に美味しいものを食べて元気になろう!」という前向きな心持ちでいること自体が、最強の厄除けになります。
それでも気になる時の具体的な工夫
心の持ちようにプラスして、以下のことを意識するとさらに安心です。
- 「吉方位」でパワーを先取りしておく 凶方位へ行く前や後に、自分の吉方位へ足を伸ばして、良いエネルギーをたっぷりチャージ(吉方取り)しておきましょう。
- その土地の「火」と「水」を避ける 飲み水を持参したり、寄り道をせず早めに帰宅したりするなど、その土地のエネルギーを体内に取り込む機会を少しだけ減らしてみるのも一つの手です。
- お守りや塩を活用する お気に入りの神社のお守りを持ったり、帰宅後にサッとお塩で清めたりして、「これでリセット完了!」と気持ちを切り替えるスイッチにしましょう。
「凶方位へ行くこと=悪いことが起きる」ではありません。
ってむしろ、「今は少し慎重に、丁寧に過ごそうね」という神様からのサインだと捉えてみてください。
あまり神経質になりすぎず、帰ってきたら「自分、お疲れ様!」と労わって、また次の楽しい吉方位旅行の計画を立てましょう!
方位盤の基本ルールを知ろう
ここからは少しだけ専門的なお話になるので、「少し難しいな」と感じる方は読み飛ばしても大丈夫です! もし余裕があれば、知識としてチラッと覗いてみてくださいね。
九星気学で使う方位盤には、私たちが普段使っている地図とは違う「2つの不思議なルール」があります。
「上下左右」が逆になっている
方位盤をよく見ると、上が「南」、下が「北」、左が「東」、右が「西」になっています。 これは、昔の中国で「王様は北を背にして、太陽が輝く南を向いて座る」という考え方があったため、王様から見た視点で配置されているからなんです。
真ん中(中宮)に星が座る
盤の中心にあるスペースを「中宮(ちゅうぐう)」と呼び、ここにはその年やその月の「主役となる星」が座ります。 2026年であれば、ここに「一白水星」が座ることで、他の星たちの配置がパズルのように決まっていきます。
まとめ
ここまで2026年の吉方位についてお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか?
九星気学の面白いところは、ただ運命を待つのではなく、「自分から良い方位へ動くことで、運気を取りに行ける」というアクション重視なところにあります。
「最近なんとなく停滞しているな」と感じる時こそ、吉方位の力を借りる絶好のチャンス。
遠くへの旅行が難しくても、まずは吉方位にあるカフェでコーヒーを飲んだり、近くの神社へお参りしたりする「小さな一歩」から始めてみてください。
その「動こう!」と思ったポジティブな気持ちこそが、何よりの開運の種になります。
たとえ凶方位へ行くことになっても、先ほどお伝えしたように「意識しすぎず、丁寧に過ごすこと」を心がければ大丈夫。
占いに振り回されるのではなく、占いを「毎日をちょっと楽しく、前向きに過ごすためのツール」として上手に活用していきましょう。
2026年が、あなたにとって実り多く、光あふれる1年になりますように!
それぞれの星のさらに詳しい運勢や、具体的な開運アクションについては、個別記事でたっぷりとお届けします。
ぜひ、そちらも併せてチェックしてみてくださいね。


コメント