帰れマンデーで話題!伊豆のパワースポット修禅寺の開運お守りを授かる方法と参拝マナー

パワースポット

昨日放送されたテレビ朝日系『帰れマンデー見っけ隊!!』ご覧になりましたか?
伊豆の小京都・修善寺を舞台に、サンドウィッチマンのお二人やゲストの方々が旅する姿に、「次の休みは修善寺に行きたい!」と思った方も多いのではないでしょうか。

なかでも特に注目を集めたのが、修禅寺で紹介された開運アイテム「摺袈裟(すりげさ)」です。

「お守りなのに袋に入っていないの?」
「一生持ち続けられるって本当?」
「どんなご利益があるの?」

テレビの画面越しに見て、その独特な姿と深い歴史に興味を惹かれた方も多いはず。

そこで今回は、番組で紹介された「摺袈裟」の知られざる正体から、あわせて巡りたい修善寺の最強パワースポットまで詳しくご紹介します。

修禅寺で授与される「摺袈裟」は、私たちが普段目にする色鮮やかな袋型のお守りとは、見た目も意味合いも大きく異なります。
番組でも「災いを遠ざけるお守り」として紹介され、その存在感に驚いた方も多いのではないでしょうか。

袈裟の功徳を凝縮した「刷り出された聖域」

摺袈裟の「摺(すり)」は、版画のように刷ることを意味します。
白い布に、仏様を象徴する「梵字」や、仏の教えを凝縮した呪文である「陀羅尼(だらに)」を、お寺に伝わる古い版木で一つひとつ刷り出したものです。

もともとは僧侶が身にまとう「袈裟(けさ)」を簡略化したものとされ、身に着けるだけで仏様に守られているような、非常に格の高い授与品なのです。

「滅罪生善」— 過去を浄化し、善い運気を呼ぶ

摺袈裟の最大のご利益は、「滅罪生善(めつざいしょうぜん)」という言葉に集約されます。

  • 滅罪: 知らず知らずのうちに積み重なった過去の悪い行いや業(カルマ)を消し去る。
  • 生善: これからの人生に善い運気や福を呼び込む。

自分自身の厄除けや開運はもちろんのこと、このお守りは「亡くなった方が迷わず極楽へ行けるように」という供養の願いを込めて棺に入れられることもあります。

「生きて良し、死して良し」と言われるほど、人の一生に寄り添う深い意味が込められているのです。

返納不要「一生モノ」として持ち続ける特別感

一般的なお守りは「1年ごとに新しいものに買い替える(お焚き上げする)」のが通例ですが、摺袈裟は「一生持ち続けて良い」とされています。

  • 持ち方: 常に身近に置いておくのが良いとされ、財布や手帳に挟んだり、肌身離さず持ち歩く方が多いです。
  • 経年変化: 長く持つことで布が馴染み、あなただけの歴史が刻まれていく。まさに「人生のパートナー」となってくれるお守りです。

鎌倉時代の悲劇と救いの歴史

修禅寺は、鎌倉幕府の第2代将軍・源頼家が非業の死を遂げた地としても知られています。
この摺袈裟には、そうした歴史の中で命を落とした人々を成仏させてきたという、救済の物語も背景にあります。
600年以上もの間、逆文字で刻まれた陀羅尼の版木が守り継がれてきたという事実が、その霊験の強さを物語っています。

伊豆 修禅寺 曹洞宗 伊豆市修善寺
福地山 修禅寺は、静岡県伊豆市修善寺に建立されている曹洞宗の禅寺です。大同二年に弘法大師、空海によって開創されました。修善寺温泉街に位置し、鎌倉幕府二代将軍。源頼家の菩提寺であり、尼将軍と呼ばれた北条政子より多大なる寄進を受けました。戦国時...

テレビで紹介されると、ついつい「早く手に入れたい!」と気持ちが流行りますが、摺袈裟は「商品」ではなく「授与品(じゅよひん)」です。

お寺の神聖な空気を大切にしながら、正しい作法で受け取ることで、そのご利益もより深まります。訪れる前に確認しておきたいポイントをまとめました。

「買う」ではなく「授かる」という意識で

お寺や神社で手にするものは、対価を払って買うものではなく、仏様とのご縁をいただくものです。

  • 言葉遣い: 窓口(授与所)では「摺袈裟を○個ください」ではなく、「摺袈裟を○体(たい)授けてください」と言うのが丁寧です。
  • 初穂料(お気持ち): 代金ではなく、お寺への献金(初穂料や志納料)として、お釣りがないように準備しておくとスマートです。

まずは「本堂への参拝」を忘れずに

授与所へ直行するのではなく、まずは本堂の仏様にご挨拶するのが基本のルールです。

  1. 山門で一礼して境内へ入る。
  2. 手水舎で手と口を清める。
  3. 本堂でこれまでの感謝と、今回参拝できたことの報告をする。
  4. その後に授与所へ向かう。 この手順を踏むことで、心も清まり、摺袈裟をいただく準備が整います。

授与所の対応時間をチェック

修禅寺の開門時間と、窓口が開いている時間は異なります。

  • 授与所の時間: おおむね 8:30〜16:00前後 です。
  • 注意点: 季節や行事によって多少前後することがあります。あまりに早い時間や閉門ギリギリに駆け込むのは避け、余裕を持って参拝しましょう。

【遠方の方へ】郵送での授与について

「どうしても修善寺まで行くのが難しい」「大切な方へ届けたい」という方のために、修禅寺では郵送での授与も受け付けてくださっています。

  • 申し込み方法: 修禅寺の公式サイトを確認するか、お寺に直接お電話で問い合わせる形が一般的です。
  • 心得: 郵送であっても「ネット通販」とは異なります。お寺の方がお守りに祈りを込め、梱包して送ってくださる手間への感謝を忘れずに受け取りましょう。お手元に届いたら、まずは仏壇や清潔な場所に置き、修善寺の方角に向かって手を合わせるのがおすすめです。

撮影に関する配慮

最近はSNS用に写真を撮る方も多いですが、授与所内や御守が並んでいる場所の直接撮影は、お寺によって禁止されていたり、控えたりするのがマナーです。
「摺袈裟」を撮影したい場合は、境内にある美しい景色を背景に、参拝を終えた後に感謝の気持ちを込めて撮るようにしましょう。

一生大切にするという覚悟

摺袈裟は「一生持てるお守り」です。手にした瞬間がスタートであり、数ヶ月でどこかへ置き忘れてしまうような扱いは避けたいもの。
「これから自分の人生に寄り添ってもらう」という感謝の気持ちを持って受け取りましょう。

修善寺の旅をより充実させる、パワースポット巡りのセクションを作成しました。 「摺袈裟」を授かった後に、その足で運気を定着させるようなイメージで構成しています。

修禅寺で「摺袈裟」を授かったら、ぜひ周辺のパワースポットにも足を運んでみてください。
修善寺温泉街は街全体が癒やしと浄化のエネルギーに満ちており、歩くだけでも心が整います。

日枝神社(ひえじんじゃ)ー 夫婦円満・子宝・良縁の聖地

修禅寺のすぐ隣に位置する日枝神社は、かつては修禅寺の鎮守社でした。
ここは「静寂」と「力強さ」が共存する場所です。

  • 子宝の杉: 根元が一つにつながった2本の巨木の間を通ることで、子宝や夫婦和合のご利益があるとされています。
  • 一位樫(いちいかし): 静岡県の天然記念物にも指定されている大木があり、その生命力から強いパワーをもらえます。
  • ポイント: 修禅寺の動的な賑わいに対し、こちらは静かな祈りの場。心を落ち着けて、良きご縁を祈願しましょう。

恋の橋めぐり ー 5つの橋に願いを込めて

温泉街を流れる桂川には5つの赤い橋がかかっており、これらをすべて願いを込めながら渡ると「恋が実る」と言われています。

  • 渡月橋(みそぎ橋): 良縁祈願
  • 虎渓橋(あこがれ橋): 恋愛成就
  • 桂橋(結ばれ橋): 子宝祈願
  • 楓橋(寄り添い橋): 結婚祈願
  • 滝下橋(安らぎ橋): 夫婦円満

5つの橋にはそれぞれ異なるご利益があるため、自分の今の願いに寄り添う橋を特に意識して渡るのがおすすめです。

竹林の小径(ちくりんのこみち)ー 浄化と癒やしの空間

「伊豆の小京都」を象徴する、美しい竹林の散策路です。

  • 竹の円形ベンチ: 小径の中ほどにある大きな円形のベンチに座り、空を見上げると、竹の間から差し込む光が心の中を浄化してくれるような感覚になります。
  • 夜のライトアップ: 夕暮れ時からはライトアップされ、幻想的な雰囲気に。摺袈裟を手に、静かに自分と向き合うのにも最適な場所です。

独鈷の湯(とっこのゆ)ー 1200年の歴史が宿る温泉の源

弘法大師が独鈷(仏具)で岩を砕き、そこから温泉が湧き出したという伝説の場所です。
修善寺温泉発祥の地であり、この街のエネルギーの源とも言えます。
現在は入浴はできませんが、見学するだけでその歴史的なパワーを感じることができます。

効率よく運気を吸収するなら、この順番がベスト!

  1. 修禅寺: まずは本尊へ参拝し「摺袈裟」を授かる(旅の起点)。
  2. 日枝神社: 隣接する神社で、地に足の着いた縁結び祈願。
  3. 竹林の小径: 桂川沿いを歩き、橋を渡りながらリフレッシュ。
  4. 恋の橋めぐり: 最後は5つの橋を制覇して、願いを成就へ!

昨日放送の『帰れマンデー見っけ隊!!』でも話題となった、修禅寺の「摺袈裟(すりげさ)」

単なる旅の記念品ではなく、600年以上の歴史が詰まったこのお守りは、私たちの過去を浄化し、前向きな一歩を後押ししてくれる特別な存在です。

  • 摺袈裟: 過去の業を清め、善い運気を呼ぶ「一生モノ」の授与品。
  • 修禅寺: まずは本堂へ参拝。感謝の気持ちで「授かる」のがマナー。
  • 周辺スポット: 日枝神社の巨木や恋の橋めぐりで、さらに運気をチャージ。

修善寺の温泉街をのんびり歩き、歴史あるお寺の空気に触れる時間は、日々の忙しさを忘れさせてくれる最高のご褒美になります。

テレビで見て気になったその「直感」は、仏様からの招待状かもしれません。
次の休日は、あなただけの一生モノのお守りに出会うために、伊豆・修善寺へお出かけしてみませんか?

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